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t-zaidan
2022年4月1日読了時間: 2分
立川市×たましん美術館―ひと、まち、アート―[たましん美術館/立川]
本展は、たましん美術館が立川市と共催する初めての展覧会となります。 立川市が所蔵する美術作品と、たましんコレクションの美術作品を織り交ぜてみた時に、見えてきたのは、二つのコレクションの共通性です。 このコレクションの重なりは、立川市とたましんの歩みの重なりを意味します。「ま...
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2022年2月20日読了時間: 1分
たましん美術館年間スケジュール2022
2022年度にたましん美術館で開催予定の展覧会は下記の通りとなります。 ※展覧会の会期および休館日は変更する場合がございます。最新の情報は当ホームページにてご確認ください。 共催企画展 立川市×たましん美術館 ―ひと、まち、アート―(仮) 2022年4月9日(土)―...
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2022年1月8日読了時間: 4分
「東の丘」East fields 武蔵野東学園絵画作品展
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では、2022年1月9日(日)から4月1日(金)まで、武蔵野東学園による【「東の丘」East fields 武蔵野東学園絵画作品展】を開催しております。 武蔵野東学園からのメッセージ...
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2021年12月12日読了時間: 1分
美術館相互割引が始まりました。
たましん美術館(立川)と たましん歴史・美術館(国立)の2館で 相互割引を開始いたしました。 【たましん美術館】 一般500円→400円 受付にたましん歴史・美術館の半券をご提示ください。 券売機にて割引料金でご購入いただけます。...
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2021年12月10日読了時間: 3分
The Adventure of Fine Art Prints[たましん美術館×武蔵野美術大学共催展]
日本の絵画史において、「版画」という表現形式は、時代の趨勢、流行、移り変わり、そういった変化に対して常に生き生きとした反応を示し、その都度、軽やかなる変遷を遂げてきました。これは、版画が元来、情報を広範に伝達するための手段であった印刷技術の発展と不可分なものであったという点...
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2021年12月1日読了時間: 6分
展覧会内容紹介「名画の成り立ち」
はじめに 「名画」という言葉を聞いて、どんな作品を思い浮かべますか。 たとえば、国宝に指定されている《信貴山縁起絵巻》や雪舟の《秋冬山水図》は、どうでしょうか。貴重な文化財だというのは分かるけれど、「名画」という言葉は少しそぐわない気がするかもしれません。ましてやアフリカや...
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2021年12月1日読了時間: 9分
展覧会内容紹介「名画に描かれる裸婦たち」
なぜ、裸を表現するの? 古来、名画と呼ばれるものには、多くの裸婦が描かれています。この展示室にも裸婦をモチーフとした作品を集めてみました。 これらの絵(または彫刻)を見て、何を感じるでしょうか。「芸術ってそういうものなのかな」と納得しようとしても、冷静に考えてみればこれだけ...
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2021年11月13日読了時間: 1分
Printing Printing ―萌えいづる現代版画―【たましん歴史・美術館/国立】
たましん美術館(立川)で開催する「The Adventure of Fine Art Prints - 版画からグラフィックアーツへ」(1月15日~3月27日)との連動企画です。両館をあわせてご覧いただき、1970年代以降の現代版画の足跡をお楽しみください。...
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2021年11月13日読了時間: 1分
古陶賞玩 ―やきものを愛でる―【たましん歴史・美術館/国立】
古くから鑑賞の対象として珍重された陶磁器の奥深い魅力を味わっていただけるよう、中国、朝鮮、日本それぞれの国の古陶磁の名品をご紹介します。 また飯能焼という、明治期に埼玉県飯能市で生産されていた希少な陶磁器も展示いたします。 (1)展覧会名 古陶賞玩(ことうしょうがん)...
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2021年11月6日読了時間: 5分
美術館鑑賞の手引き(中学生向け)
■アートは難しい? 「アート」や「芸術」と聞くと、とても高尚なものを想像して身構えてしまうかもしれません。 特別なセンスがないとアートは理解することができない、と思っている人もいるのでは? 要するに、アートは難しそう、と思う人が少なくないということです。...
t-zaidan
2021年10月5日読了時間: 1分
たましん美術館2021年度展覧会スケジュールの変更について
たましん美術館(立川)では、東京都の緊急事態宣言発令に伴う臨時休館などの影響を受け、今年度の展覧会スケジュールを大幅に変更しております。 それに伴い、当初2021年10月9日からの開催を予定しておりました「小貫政之助展」に関しましては、来年度に延期することとなりましたので、...
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2021年9月29日読了時間: 2分
[地域貢献スペース企画展10/4~]国文研ってどんなところ?~多摩地域ゆかりの所蔵品とともに~
多信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では、2021年10月4日(月)から2022年1月6日(木)まで、国文学研究資料館による企画展「国文研ってどんなところ?~多摩地域ゆかりの所蔵品とともに~」を開催しております。 国文研からのメッセージ...
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2021年9月11日読了時間: 5分
浮世絵の中の多摩を読み解く鑑賞ガイド
「たましんの浮世絵」展の作品を一歩深く理解するためのキーワードを解説します。 PDF版はこちらからダウンロードできます。 ■六玉川(むたまがわ) 「六玉川」とは、歌枕として古くから和歌に詠みこまれた、全国の六つの玉川を指します。「玉川」という言葉は「美しく清らかな川」を指す...
t-zaidan
2021年8月15日読了時間: 1分
たましんの浮世絵[併設 たましんコレクション展2]【たましん歴史・美術館/国立】
江戸時代半ばから幕末にかけて、庶民の間で爆発的に流行した浮世絵は、まさに日本のポップカルチャーの源流であり、当時の風俗や世相をうかがうことのできる貴重な資料でもあります。 その浮世絵の中で、多摩という地域はどのように描かれたのでしょうか。...
t-zaidan
2021年8月12日読了時間: 3分
コレクションの礎―倉田三郎・佐藤多持・関頑亭―【たましん美術館/立川】
多摩信用金庫(たましん)が、多摩地域の芸術・文化の向上を目的とした活動に力を入れ始めたのは、創業40周年を迎えた昭和48年前後までさかのぼります。この節目を記念して、たましんは、後に「たましんギャラリー」の名で親しまれるようになる「たましん展示室」を、本店内に開設しました(...
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2021年6月27日読了時間: 2分
企画展[2021.7-2021.10]日本工学院八王子専門学校 若きつくりびと2021
多信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では、7月5日(月)から10月2日(土)にかけて、「日本工学院八王子専門学校 若きつくりびと2021」を開催しております。 以下、日本工学院八王子専門学校より 日本工学院八王子専門学校は6カレッジ、34学科を擁する総合専門学...
fujimori85
2021年6月15日読了時間: 1分
事業実施報告「足跡1974-2020~所蔵品と新作から見える多摩の美術~」展
2020年11月28日(土)~2021年4月18日(日)にたましん美術館にて開催しました「足跡1974-2020~所蔵品と新作から見える多摩の美術~」について、概要や実施結果を内容とする報告書をまとめました。 ※下記バナーよりPDFデータをダウンロードできます。
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2021年6月4日読了時間: 1分
たましん美術館年間スケジュール2021年度改訂版
たましん美術館年間スケジュール2021年度改訂版はこちらからダウンロードできます。
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2021年6月2日読了時間: 1分
AWARE-景色が生まれる場所-
多摩美術大学の大学院に在籍する3名の若手作家による展覧会です。 本展覧会のテーマは「景色」。展覧会タイトルの「AWARE」には、それぞれの出展作家が日常風景を「AWARE(気づいている、意識する)」し作品に起こす、という意味が込められています。...
fujimori85
2021年5月30日読了時間: 2分
【開幕のお知らせ】足跡Vol.2~所蔵品と新作から見える多摩の美術~
※新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急事態宣言の延長を受け、たましん美術館(立川市)およびたましん歴史・美術館、歴史資料室(国立市)は5月31日(月)まで臨時休館といたしました。 そのため「足跡Vol.2 -所蔵品と新作から見える多摩の美術-」につきましても、会期を大幅に...
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