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2024年11月12日読了時間: 1分
【休館のお知らせ】たましん歴史・美術館/国立
多摩信用金庫国立支店リニューアル工事に向けての移転準備のため、2024年11月12日より 「たましん歴史・美術館」と「歴史資料室」は休館・休室しております。 ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。...
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2024年11月5日読了時間: 1分
アイエム[インターネットミュージアム]に掲載されています。たましん美術館/たましん歴史・美術館
ミュージアム情報サイト「アイエム」 に、たましん美術館、たましん歴史・美術館が掲載されています。
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2024年10月17日読了時間: 1分
【たましん歴史・美術館 入館無料期間のお知らせ】(たましん歴史・美術館/国立)
たましん歴史・美術館は、多摩信用金庫国立支店のリニューアル工事に伴う一時移転のため、11/10(日)をもちまして休館いたします。 当館の活動を長年にわたり見守り、支えてくださった皆様へ感謝の意を表し、下記の日程はどなた様も展覧会を無料でご観覧いただける期間といたしました。...
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2024年6月18日読了時間: 2分
コレクションでめぐる 季節のかたみ展(国立/たましん歴史・美術館)
四季、二十四節気、七十二候と、日本人は古来、季節の移ろいを敏感にとらえ、様々に表現してきました。本展は、たましん歴史・美術館の収蔵品を選抜し、季節の表現という視点からの鑑賞を試みるものです。 随筆家の幸田文は、過ぎ行く季節の残り香を「かたみ」という美しい言葉で喩えました。美...
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2024年4月1日読了時間: 1分
5月18日「国際博物館の日」記念事業 展覧会無料公開についてのお知らせ
たましん美術館(立川)およびたましん歴史・美術館(国立)は、下記の期間、どなたでも無料でご入館いただけます。 5月17日(金)、5月18日(土)、5月19日(日)の3日間 開催中の展覧会: たましん美術館(立川)「めぐる、であう コレクションのなりたち」展...
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2024年2月2日読了時間: 2分
2024年度博物館実習生の募集について
公益財団法人たましん地域文化財団では、以下の要領で2024年度の博物館実習生を受け入れます。 ■実習日程 2024年8月13日(火)~17(土) 5日間 10時~17時 ■実習場所 たましん美術館(立川市緑町3-4 多摩信用金庫本店1階)...
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2023年11月15日読了時間: 2分
東洋古陶磁展〜コレクションでたどる東洋のこころ〜(たましん歴史・美術館/国立)
たましんコレクションの柱のひとつに、中国・朝鮮・日本の約200点で構成される東洋古陶磁コレクションがあります。 本展では、2020年に立川市の多摩信用金庫本店1階に「たましん美術館」が開館したことを記念して企画した展覧会から、ミニ図録に収録した主要作品のみをこのたましん歴史...
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2023年7月16日読了時間: 2分
風景のかたち、風景の手ざわり(国立/たましん歴史・美術館)
たましんコレクションの中から、明治~昭和初期に活躍した作家による日本近代洋画、多摩地域ゆかりの作家による絵画作品を中心に展示します。中でも、屋外の風景をテーマにした絵画作品を、身近な多摩・武蔵野の風景から、山や川、海、そして異国の街並みまで、描かれた場所ごとにご紹介します。...
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2023年3月31日読了時間: 1分
工芸×絵画―たましん蔵出しコレクション展―(国立/たましん歴史・美術館)
多摩信用金庫の所蔵する美術品の中から、近代漆工の名匠である磯矢阿伎良、黒田辰秋を中心とした工芸作品と、多摩地域を活動拠点として活躍した画家たちの絵画作品を組み合わせて展示いたします。 (1)展覧会名 工芸×絵画―たましん蔵出しコレクション展― (2)会 場 ...
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2022年11月19日読了時間: 1分
東洋古陶磁展~やきもの超入門編~ [同時開催]小貫政之助の女たち
2展同時開催「東洋古陶磁展~やきもの超入門編~」「小貫政之助の女たち」 展覧会概要 「東洋古陶磁展~やきもの超入門編~」 たましんコレクションから、中国・朝鮮・日本の古陶磁と工芸品を展示します。三国の歴史と、鑑賞の基礎知識を...
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2022年11月7日読了時間: 1分
【展示替え休館のお知らせ】たましん歴史・美術館/国立
たましん歴史・美術館(国立)は、展示替えのため、下記の期間は休館いたします。 2022年11月7日(月)ー11月18日(金) 皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 たましん歴史・美術館 〒186-8686 ...
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2022年6月29日読了時間: 2分
たましん名画鑑賞会(たましん歴史・美術館/国立)
名画ってなんだ? そんな問いから始まる展覧会です。 「名画」という言葉を聞いて、どんな作品が頭に思い浮かぶでしょうか。おそらく多くの方は、無意識にフランスやイタリアなどの西洋絵画を想起するのではないでしょうか。日本に暮らす我々の美意識の中に、これほど西洋絵画が入り込んでいる...
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2022年6月4日読了時間: 1分
TAMA(たま)のアートは百花繚乱(たましん歴史・美術館/国立)
本展は、多摩信用金庫の所蔵品から構成するコレクション展です。 人間国宝にも選ばれた陶工藤本能道、日本画家の佐藤多持、篆刻家の本田谷庵など、多摩を中心に創作活動をした作家たちの作品を並べ、多摩の文化の豊かさを紹介します。 (1)展覧会名 TAMA(たま)のアートは百花繚乱...
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2022年5月1日読了時間: 1分
たましん美術館、たましん歴史・美術館の感染予防対策について
たましん美術館およびたましん歴史・美術館では、日本博物館協会の「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に従い、感染症拡大防止に関する取り組みを行います。 ご不便をおかけしますが、皆様のご理解ご協力、よろしくお願い申しあげます。 ご来館の皆さまへのお願い...
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2021年12月12日読了時間: 1分
美術館相互割引が始まりました。
たましん美術館(立川)と たましん歴史・美術館(国立)の2館で 相互割引を開始いたしました。 【たましん美術館】 一般500円→400円 受付にたましん歴史・美術館の半券をご提示ください。 券売機にて割引料金でご購入いただけます。...
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2021年12月1日読了時間: 6分
展覧会内容紹介「名画の成り立ち」
はじめに 「名画」という言葉を聞いて、どんな作品を思い浮かべますか。 たとえば、国宝に指定されている《信貴山縁起絵巻》や雪舟の《秋冬山水図》は、どうでしょうか。貴重な文化財だというのは分かるけれど、「名画」という言葉は少しそぐわない気がするかもしれません。ましてやアフリカや...
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2021年12月1日読了時間: 9分
展覧会内容紹介「名画に描かれる裸婦たち」
なぜ、裸を表現するの? 古来、名画と呼ばれるものには、多くの裸婦が描かれています。この展示室にも裸婦をモチーフとした作品を集めてみました。 これらの絵(または彫刻)を見て、何を感じるでしょうか。「芸術ってそういうものなのかな」と納得しようとしても、冷静に考えてみればこれだけ...
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2021年11月13日読了時間: 1分
Printing Printing ―萌えいづる現代版画―【たましん歴史・美術館/国立】
たましん美術館(立川)で開催する「The Adventure of Fine Art Prints - 版画からグラフィックアーツへ」(1月15日~3月27日)との連動企画です。両館をあわせてご覧いただき、1970年代以降の現代版画の足跡をお楽しみください。...
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2021年11月13日読了時間: 1分
古陶賞玩 ―やきものを愛でる―【たましん歴史・美術館/国立】
古くから鑑賞の対象として珍重された陶磁器の奥深い魅力を味わっていただけるよう、中国、朝鮮、日本それぞれの国の古陶磁の名品をご紹介します。 また飯能焼という、明治期に埼玉県飯能市で生産されていた希少な陶磁器も展示いたします。 (1)展覧会名 古陶賞玩(ことうしょうがん)...
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2021年9月11日読了時間: 5分
浮世絵の中の多摩を読み解く鑑賞ガイド
「たましんの浮世絵」展の作品を一歩深く理解するためのキーワードを解説します。 PDF版はこちらからダウンロードできます。 ■六玉川(むたまがわ) 「六玉川」とは、歌枕として古くから和歌に詠みこまれた、全国の六つの玉川を指します。「玉川」という言葉は「美しく清らかな川」を指す...
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