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司 個展「ワタシといふもの〜About myself〜」(地域貢献スペース/立川)

  • t-zaidan
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

多摩信用金庫本店2階 ギャラリー(地域貢献スペース)では、当ギャラリー「若手アーティスト部門」の審査を通過した司(ツカサ・土屋菜々)による個展「ワタシといふもの〜About myself〜」を開催いたします。


高校時代に入部した美術部で、本格的に油絵を描き始めたという彼女。武蔵野美術大学に進学後も「自分が体験したこと」を主なテーマに油絵制作に打ち込み、学内外のコンクールで受賞を重ねるなど精力的に活動している作家です。


「不器用かつ敏感な人間」であると自認する彼女は、悲しみや怒りなどの負の感情に飲み込まれそうになる時、油絵を描くことによってそれをまぬがれることができるといいます。自身が経験したことと、それに対する意識や感情すべてを作品として昇華させるという制作は、まるでもう一人の自分を創り出すようなものです。


作品と対峙する作家の姿を想像し、作品が語る言葉にぜひ耳を傾けてみてください。





《自画像》油彩、キャンバス、65.2×53.0cm、2024年
《自画像》油彩、キャンバス、65.2×53.0cm、2024年

《Great Escape》油彩、キャンバス、194×130.3cm、2025年
《Great Escape》油彩、キャンバス、194×130.3cm、2025年


作家より

この個展は自己紹介です。


ワタシという人間は酷く不器用かつ敏感です。

日常の中でワタシの感情は酷く混沌としています。

ワタシはそれらを油絵としてこの世に生み落とします。

かわいいかわいい、我が子です。

そうすることで、ワタシはワタシとして在れるのです。

そうしたら、ワタシはワタシを直視できるのです。

だから、ワタシはワタシを愛せるのです。


油絵は呼吸と同義です。

しなければワタシは死ぬでしょう。

油絵は生きるという言葉の言い換えです。

生きるか死ぬか、描くか死ぬかです。


こんなワタシですが、かわいい我が子と共に皆様をギャラリーにて待っております。

見てください、ほら、こんなにかわいい。




出展者

司(ツカサ・土屋菜々)

2003年生まれ

2026年現在、武蔵野美術大学造形学部油絵学科在学中


■受賞歴

2019年 第64回日本学生美術展コンクール審査員特別推奨賞

2024年 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻2年生進級制作にて高橋大輔賞

2025年 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻3年生コンクールにて渡辺えつこ賞/第21回世界絵画大賞展にて協賛社賞

2026年 第21回世界絵画大賞展にて協賛社賞


企画概要 

「ワタシといふもの〜About myself〜」

会期|2026年10月5日(月)〜11月27日(金)

利用可能時間|午前8時〜午後9時

入場料|無料

会場|ギャラリー(地域貢献スペース)

         〒190-8681 東京都立川市緑町3-4 多摩信用金庫本店2階 北側通路

お問い合わせ|042-526-7788(たましん美術館)







会場は、たましん本店2階です。たましん内エスカレーターおよびエレベーターでお上がりください。

GREEN SPRINGS 2階と直結しており、同エリアの噴水のある広場に面しています。


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