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t-zaidan
2021年6月2日読了時間: 1分
AWARE-景色が生まれる場所-
多摩美術大学の大学院に在籍する3名の若手作家による展覧会です。 本展覧会のテーマは「景色」。展覧会タイトルの「AWARE」には、それぞれの出展作家が日常風景を「AWARE(気づいている、意識する)」し作品に起こす、という意味が込められています。...
fujimori85
2021年5月30日読了時間: 2分
【開幕のお知らせ】足跡Vol.2~所蔵品と新作から見える多摩の美術~
※新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急事態宣言の延長を受け、たましん美術館(立川市)およびたましん歴史・美術館、歴史資料室(国立市)は5月31日(月)まで臨時休館といたしました。 そのため「足跡Vol.2 -所蔵品と新作から見える多摩の美術-」につきましても、会期を大幅に...
t-zaidan
2021年5月29日読了時間: 2分
洋画家倉田三郎のまなざし
洋画家倉田三郎のまなざし[併設]たましんコレクション展Ⅰ 2021年6月1日(火)~8月29日(日)※会期変更いたしました たましん歴史・美術館 ※新型コロナウイルス感染拡大に関する緊急事態宣言の延長を受け、たましん美術館(立川市)およびたましん歴史・美術館、歴史資料室(国...
t-zaidan
2021年5月9日読了時間: 1分
STRETCH OUT 宮内柚・加藤昌美 二人展
多信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では、5月10日(月)から2021年6月5日(土)にかけて、「STRETCH OUT 宮内柚・加藤昌美 二人展」を開催いたします。 多摩美術大学の版画専攻を卒業した2人による展示です。 企画タイトル「STRETCH...
t-zaidan
2021年4月4日読了時間: 1分
STONE SKIPPING 安原千夏展
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では、4月5日(月)から5月8日(土)にかけまして、「STONE SKIPPING 安原千夏展」を開催いたします。 「STONE SKIPPING」とは、日本語でいう「水切り(石切り)」。誰もが子供の時に一度は体験した、川...
t-zaidan
2021年3月12日読了時間: 2分
たましんの日本画[併設]古陶磁コレクション
たましんの日本画[併設]古陶磁コレクション 2021.3.27(土)~4.25(日) ※会期変更 たましん歴史・美術館 「日本画」と聞いて、思い浮かべるのはどんな絵でしょうか。掛け軸でしょうか。それとも屏風でしょうか。 もともと「日本画」という概念は、当然「日本以外の絵」の...
t-zaidan
2021年3月8日読了時間: 1分
所彰宏展 Cut and Sew
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では現在、「所彰宏展 Cut and Sew」を開催中です。 物理的・空間的な距離 人と人の心理的な距離 時間的な隔たり 距離と一言で言っても、実に様々な意味があります。...
t-zaidan
2021年3月1日読了時間: 12分
たましん歴史・美術館展覧会アーカイブ
■2023年 東洋古陶磁展〜コレクションでたどる東洋のこころ〜 会期:2023年11月25日(土)~2024年3月17日(日) 風景のかたち、風景の手ざわり 会期:2023年7月29日(土)~11月12日(日) 前期:7月29日(土)~9月17日(日)...
t-zaidan
2021年2月17日読了時間: 2分
たましんの洋画 [併設] 彫刻・工芸コレクション
「洋画」とは、「西洋画」や「西洋絵画」とほぼ同義の言葉で、ヨーロッパで発展した油絵や水彩画等の絵画技法を用いて描かれた絵を指します。明治時代以降、洋画は西洋技術の一環として本格的に日本に伝わり、それまでの絹や紙に墨、顔料、染料を用いて描く日本伝統の絵画様式「日本画」をしのぐ...
t-zaidan
2021年2月17日読了時間: 1分
豊泉綾乃展 RECOVERY(リカバリー)
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では現在、「豊泉綾乃展 リカバリー」を開催中です。 タイトルの通り、「RECOVERY(回復)」をテーマにした作品が並びます。 人気のない静かなプール 家の前に置かれた植木鉢 くつろぐ人物...
t-zaidan
2021年1月11日読了時間: 1分
MEMORIA 古賀慧道・山田ひかる 二人展
多摩信用金庫本店2階ギャラリー(地域貢献スペース)にて、古賀慧道と山田ひかるによる二人展「MEMORIA」を開催いたしました。 会期:2021年1月11日(月)―2月6日(土) 作家より: 銅版画と木版画を中心に制作する二人の作家の展覧会です。...
alupin solution
2021年1月7日読了時間: 2分
開館記念展Ⅲ足跡1974-2020 -所蔵品と新作から見える多摩の美術-
開館記念の第3弾となる「足跡1974-2020」展は、多摩地域で生み出された美術作品のこれまで【所蔵品1974-】と、その表現のこれから【新作-2020】を捉える試みです。 1974(昭和49)年、多摩信用金庫は、地域の文化芸術の振興を目的として旧本店(立川市曙町)にたまし...
t-zaidan
2020年12月3日読了時間: 1分
Brand-New Graphic Arts
「多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では現在、「Brand-New Graphic Arts」を開催中です。 2020年の締めくくりとなるこの展示は、武蔵野美術大学と多摩美術大学の版画研究室スタッフによる合同展示です。...
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2020年11月30日読了時間: 2分
「たましんコレクション展-線からはじまる。」後期展、開催中(国立)
現在、たましん歴史・美術館(多摩信用金庫国立支店6階)では、「たましんコレクション展-線からはじまる。」後期展を開催中です。 この後期では、“線”に注目しながら、彫刻、工芸、陶芸などの所蔵品に親しんでいただきます。 線とは、「糸のように細く長いもの」や「物の輪郭」と定義され...
t-zaidan
2020年11月1日読了時間: 2分
スライド 芦川瑞季/宮寺彩美 二人展
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では現在、「スライド 芦川瑞季/宮寺彩美 二人展」を開催中です。 二人はともにリトグラフという版画技法を用いていますが、その表現方法は大きく異なります。木版画や銅版画に比べて、技法による風合いがでにくいリトグラフは、それゆ...
t-zaidan
2020年10月13日読了時間: 2分
「たましんコレクション展-線からはじまる。」後期展
現在、たましん歴史・美術館(多摩信用金庫国立支店6階)では、「たましんコレクション展-線からはじまる。」後期展を開催中です。 この後期では、“線”に注目しながら、彫刻、工芸、陶芸などの所蔵品に親しんでいただきます。 線とは、「糸のように細く長いもの」や「物の輪郭」と定義され...
t-zaidan
2020年10月7日読了時間: 1分
中村真理 松塚実佳 展
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では現在、「中村真理 松塚実佳 展」を開催中です。 中村真理さんは、日常の時間を手帳やノートのメモ書きという形で拾い集め、リトグラフで画面の中に取り入れようと試みています。...
t-zaidan
2020年9月9日読了時間: 1分
鈴木富美子展 ―留まることは、―
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では、現在「鈴木富美子展 ―留まることは、―」展を開催中です。 展覧会タイトルにある「留まることは、」と同じく、作品名も「あれは、」「ふいに、」「けれど、」など読点で終わっています。それは、読点の先にあるものを鑑賞者ひとり...
t-zaidan
2020年9月3日読了時間: 2分
たましん歴史・美術館再開のお知らせ
たましん歴史・美術館は、新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため、休館していましたが、9月15日(火)より開館いたします。 当初3月17日(火)~6月28日(日)の開催を予定していた「たましんコレクション展-線からはじまる。」後期は、会期を9月15日(火)~12月20日(日)...
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2020年8月12日読了時間: 1分
越智也実展 Dialogue/Monologue
多摩信用金庫本店2階のギャラリー(地域貢献スペース)では現在、越智也実(おち・なりみ)による「Dialogue/Monologue」展を開催中です。 建築図面の複写などに古くから用いられている「青写真」、別名サイアノタイプという写真・複写技法によって制作された、「記憶するこ...
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